TCB東京中央美容外科 膣ハイフ

腕や顔への施術での痛みは平気でも、デリケートゾーンの施術で感じる痛みは不安ですよね。痛みへの恐怖で、施術に踏み切れない方も少なくないはず。痛みへの不安や恐怖が大きい方には、数種類の麻酔を併用できる、東京中央美容外科がぴったりです。

基本的に切開を伴う施術では、局所麻酔が利用されます。局所麻酔は、直接麻酔液を注入する方法で、利用する際には注射器を用います。針をデリケートゾーンに刺すことになるため、麻酔をかけるための痛みが伴うのです。

東京中央美容外科では、局所麻酔を使う際の痛みを軽減できるよう、クリーム麻酔と笑気麻酔をオプションとして用意しています。

クリーム麻酔は皮膚に塗布するタイプの麻酔で、使用する際に痛みを伴いません。クリーム麻酔で皮膚を麻痺させてから局所麻酔を使えば、針を刺す際の痛みを軽減できます。また、笑気麻酔はガスを吸って使うアイテム。クリーム麻酔と同様に、針を刺さずに使えるため、痛みが弱い方にぴったりですよ。なお、笑気麻酔には痛みを軽減するだけでなく、リラックスさせる効果も期待できます。

とことん痛みへの配慮を行う東京中央美容外科なら、施術の際も大きな恐怖を感じにくいでしょう。クリーム麻酔と笑気麻酔は希望者のみが使えるため、痛みが不安な方は、カウンセリングの際に伝えてくださいね。

小陰唇縮小手術・クリトリス包茎手術・大陰唇たるみ除去手術はメスを使うため、「術後に何かあったらどうしよう」と不安になることもありますよね。東京中央美容外科は、施術後に不安なくリラックスして過ごせるよう、アフターケアを充実させています。

・トラブル時は無料で対応
・相談は術後であっても何度でも無料
・術後専用の相談窓口を用意

万が一、施術が原因でデリケートゾーンにトラブルが起きてしまった際には、追加費用なしで処置や薬の処方を受けられます。また、心配なことがあれば、専用の窓口やクリニックで何度でも相談が可能。リスクに備えられたり、いつでも相談できる環境が整っていたりする東京中央美容外科なら、術後も不安なく過ごせそうですね。

また、ダウンタイムに生じる痛みが不安な方は、エクスパレル麻酔を使うこともできます。エクスパレル麻酔は、術後72時間の痛みを軽減できる麻酔です。局所麻酔が効いているタイミングで使用するため、痛み無く使えるのもポイントですよ。

東京中央美容外科では、形や見た目の改善だけでなく、黒ずみのケアも行われています。黒ずみのケアには、レーザーよりも痛みを感じにくいピーリングを採用。ピーリングには、敏感肌用に開発された薬剤を使うため、ダウンタイムがほとんどない点も魅力です。痛みやダウンタイムが少ない方法なら、デリケートゾーンへの施術が初めての方でも、挑戦しやすいでしょう。

なお、デリケートゾーンの黒ずみケアは、メスを使った施術との併用も可能。何度もクリニックへ足を運ぶ必要がないため、忙しい方にもぴったりですよ。